Iroha Lecture 122

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「いろは講　１２２」

"Iroha Lecture 122"

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「ひふみ」とは宇宙創成以来の神の意思とプログラムである。

"Hifumi" is the intention and program of God since the creation of the universe.

ヒノモトでは「いろは」を「ナル」と定義する。

In Hinemoto, "Iroha" is defined as "NARU".

「ナル」とは「成る」「生る」「鳴る」などの意味であるが、これらは全て「ナル」と発音する。

"NARU" means "to be", "to live", "to ring", and so on, all of which are pronounced as "NARU".

ゆえに宇宙進化を「鳴る」という。

Therefore it says "to ring(=NARU" the universe evolution.

ヒノモトでは１＋２＝３ではない。

In Hinemoto it is not 1 + 2 = 3.

１＝２＝３なのだ。

1 = 2 = 3.

つまり１が２と鳴り２が３と鳴る。

That is, 1 sounds 2 and 2 sounds 3.

これが正しい神の法則である。

This is the right law of God.

その理由は「ひふみ」と「いろは」は共鳴し循環しているからだ。

The reason is that "Hifumi" and "Iroha" resonate and circulate.

「母いろは」は子であり夫である「ひふみ」を絶対とみなす。

"Mother Iroha" is a child and her husband "Hifumi" is regarded as absolute.

その存在をマイトレーヤ（ミロク）という。

Its presence is called Maitreya (Miroku).

この時代には人としてやって来る。

It comes as a person in this era.

これが終わりの時であるからだ。

This is the time of the end.

よろしいであろうか。

Would that be okay?